新潟県立教育センター
Niigata Prefectural Education Center
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お知らせ
4月1日
・平成29年度の研修日程を掲載しました。

8月25日
・宿泊研修の様子を掲載しました。

コンテンツ
国立妙高青少年自然の家

スタッフ
宿泊研修責任者
  小熊 直子
TEL 025-263-9018
平成29年度
初任者研修(高等学校)宿泊研修

目 的

 自然の中で行われる各学習活動(野外活動、動植物の観察等)、その中でも自然環境を利用した自然体験活動を通して、体験学習法についての効果と技法について理解を深める。

期 日

 平成29年7月24日(月)〜26日(水)

会 場

 国立妙高青少年自然の家 (宿泊も同所)
 〒949-2235 新潟県妙高市大字関山6323-2 電話 0255(82)4321

内 容

日 程
今年度

1日目

 開講式・オリエンテーション           
 活動「アイスブレイキング」
  

 開講式・オリエンテーションの様子

アイスブレイキングの様子 
<受講者の感想>
  • オリエンテーションで「学びの場」を作るということを丁寧に説明していただいたことで、「学びの場」作りの重要性を強く感じ、活用してみようと思いました。アイスブレイキングも活用したいものばかりでした。
  • 今まであまり話したことのない初任者と交流する機会となり、宿泊研修のスタートとして充実した学びを得ることができました。また、講師の方々が、多様な活動を手順を明確に示しながら実践されていたので、自校でも取り組んでみたいと思いました。体を動かしたので、リフレッシュとなり良かったです。

2日目

 活動「アドベンチャー教育」   活動「野外炊事活動」

プレイホールでの活動
 
 
室内での活動

野外炊事活動の様子
<受講者の感想>
  • 伝えるということは、伝え方で伝わり方も違うし、受け手によって受け取り方も違い、伝えるためにはどのように考え、どのように工夫しなければならないかを学びました。仲間で協力して得られる達成感や様々なものの見方が分かり、視野を広げることができました。
  • 一つの目標に対し、共に考え、協働し、解決・達成する体験をして、互いに持っている暗黙知を形式知に繋げていく方法を身をもって理解することができました。その感覚はとても楽しいものでした。学校で、どのように生徒にその体験を伝えるかを考えていきたいです。
<受講者の感想>
  • 授業の中で、「協働」について悩んでいるところでした。今回の活動を生かせていければと思います。同時に、みんなで協力することがこんなにも楽しいものだということを実感することができました。
  • ルーブリックの作成方法を学ぶことができました。野外炊事では、料理はあまり上手に作ることはできませんでしたが、チーム内の助け合いの精神、思いやる心を感じることができ、嬉しかったです。

3日目

 活動「日常への橋渡し」       〜学びを持ち帰り、現場で生かす〜
 閉講式
     
活動「日常への橋渡し」の様子
<受講者の感想>
  • 暗黙知から形式知へ、そして更にそれを自分の暗黙知としていく過程を体験することができました。こうしたことは一人ではできないことであり、仲間と協力しながら課題を解決することの重要性を感じました。ここで学んだことを現場の授業の中で取り込んでみたいと思います。
  • 互いの暗黙知を表面化し形式知化していく過程は、とても楽しくやり甲斐がありました。逆に、もっとより良い方法があったのではと悔しい気持ちにもなりました。その足りなかった部分を次は埋められるように、学び続けていきたいです。また、生徒間でも暗黙知・形式知のサイクルができるような授業を組み立てるように努めたいです。

今年度の研修全体について受講者の感想
  • 「ゆらぎ」に始まり、暗黙知・形式知のサイクル、「学びの場」作りなど、これから学校へ持ち帰り、授業などで生かしていきたいと思うことがたくさんありました。これから整理・消化して、次の授業に生かしていこうと思います。
  • 研修で実際にやってみることで、仲間と知識の共有をすることがとても有意義であると感じました。同時に、生徒に同様の「学びの場」を十分に提供できているのかと、自分自身に問いかけが生まれました。これから学んだことを生徒に還元し、本研修の意義をさらに深めていきたいと感じています。

  
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