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新潟県立教育センター
Niigata Prefectural Education Center

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お知らせ
4月1日
・平成30年度の研修講座用に更新しました。

4月20日
・事前調査がダウンロードできるようになりました。




コンテンツ
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
宮城学院女子大学


スタッフ
全体責任者
  藤田 綾子

  土田 謙吾
  松井 隆夫
  久住 和彦

TEL 025-263-9030
平成30年度
発達障害教育基礎講座

目 的

 発達障害のある幼児児童生徒の理解と支援に関する基礎的理解を深め、全校園体制で対応する資質能力の向上を図る。

対象者

 幼・小・中・高・特別支援学校教諭、養護教諭、校長、副校長、教頭、園長、副園長

日程と会場

 平成30年6月8日(金)  県立教育センター 研修棟2階 大研修室、202研修室

内 容

  研 修 内 容  講師及び発表者 
 講 義  発達障害のある子どもの理解と支援について 宮城学院女子大学教授  梅田 真理 様
 実践発表  指導方法コース
 「発達障害のある生徒の指導事例(中学校)」
 「発達障害のある生徒の自走事例(高等学校)」
支援体制コース
 「小・中学校における校内支援体制づくり」
 「高等学校における校内支援体制づくり」
指導方法コース
  中学校教諭
  高等学校教諭
支援体制コース
  小学校教諭
  高等学校教諭
 協 議  実践発表をもとにした協議
 ※各コースで実施します。
 協議会コーディネーター  
              梅田 真理 様
              県立教育センター指導主事
    

各コースの説明

<指導方法コース>
 発達障害の特性を理解して、その特性に応じた具体的な支援の方策を学びたい方にお勧めです。実践発表では、中学生や高校生を対象に実態把握から支援の方策の見立てまでと、具体的な実践の紹介を予定しています。その支援方策をどう校内支援体制に取り入れて実践してきたかについても触れて発表してもらう予定です。
  その後の協議では、実践発表の内容をさらに掘り下げながら、受講者の疑問や悩みを少しでも解決できるように進めます。また、効果的な指導・支援を行うための校内支援体制をどのように作っていくのか、実践発表からヒントを探っていきます。

<支援体制コース>
 発達障害の特性を理解して、その特性に応じた様々な支援策を全校体制(全園体制)で実践していくことを学びたい方にお勧めです。実践発表では、小学校において支援体制を整えつつ、幼保小や小中の連携を視野に入れた発表と、高等学校において今年度から実施される「通級による指導」も取り入れて、校内支援体制をどう整えてきたかについての発表を予定しています。 
 協議では、校内支援体制をどう作っていき、どう機能させていくのかなどを中心に進めていきます。協議の中から自校の支援体制作りのヒントが得られると思います。

・講義は全受講者が受けます。実践発表と協議の時間帯から2つのコースに分かれて研修を行います。
・コースの選択も含めた事前調査への回答を予定しています。

昨年度の研修の様子



 研修の様子(左から順に、講義、実践発表(小・中・高)、協議)

昨年度の受講者の感想(抜粋)

【梅田教授の講義を聞いて】
・大変有意義な時間となりました。現在受け持っている子どもの実態に照らし合わせて、改めて子どもが感じている気持ちを確認できました。私も困っているけれど、一番大変なのは子ども自身なんだということを忘れずに、様々な関係機関と連携を図っていきたいと思いました。
・学校現場は、個別のケースへの対応や障害の理解について細分化された取組や研修を行うことが多いのですが、本講座のように根拠となる法令などを明示しながらの講義であったため、とても理解しやすく、まさに願い通りの研修内容で、学ぶことが多かったです。
・非常に分かりやすく、知りたかったことを大いに学ぶことができた講義でした。障害の有無にかかわらず、子ども一人一人を丁寧に見取り、これからの指導に当たっていきたいと強く感じました。聴いているだけで、「明日からまたがんばろう」と思えるお話しでした。また、梅田先生のご講義を聴きたいです。

【実践発表・協議を聞いて】
・様々な立場からの支援分担、継続した支援の大切さが分かりました。小中高での指導実践を学ぶことができました。「次への連携」「将来生きていく力を!!」など、たくさんのキーワードを通して学ぶことができました。
・学校全体で同じ対応をしていくことが大切であると繰り返しお話しされていて、チームとして対応することの意味を十分納得することができました。校種の違う実践を聴くことができ、その学齢期ならではの見方や苦労を知ることができました。このような研修の機会はほとんどないため、先を見据えて対応する時の参考にします。
・様々な校種の通常の学級の様子や実態、支援体制を知ることができました。全校体制でユニバーサルデザイン、合理的配慮の基礎となる環境整備を整える実践事例を教えていただきました。学校全体で特別支援教育に取り組む大切さを学べましたし、高等学校の実践事例も今後の参考になりました。

【全体を通じて】
・個々の子どもによって支援は違うし、その時々によっても支援の在り方は変わってきます。子どもが困っている時、助けを求めている時などを見落とさずに、子どもたちが生活しやすく、過ごしやすい保育をしていきたいと思いました。
・何となく分かっているようで分からないことが多い「発達障害」について、じっくりと考えることができた一日でした。校内研修で伝えたいことや校内に広めていきたいこと、先生方に知ってほしいことがたくさんありました。今回学んだことを校内に広め、よりよい支援を子どもたちにしていきたいと思います。
・「特別支援教育」は学校経営の重要課題になっています。全校体制で推進していくことがポイントであると考えます。今回校長の立場で参加しました。「基礎講座」でしたが、大変学びの多い研修となりました。校内の職員全員に伝え、学校全体で支援に当たっていきます。
・障害のある・なしに関わらず、「できた」「分かった」と実感できる授業づくり、将来を見据えた生きる力を身に付けられるような指導や支援を、今後も心掛けていきたいと思いました。

ダウンロード

  ・「受講者事前調査」

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