Counter
新潟県立教育センター
Niigata Prefectural Education Center

WWW サイト検索Google



お知らせ
7月19日
・研修の様子を掲載しました。

6月27日
・研修の様子を掲載しました。

4月25日
・開催要項をダウンロードできるようにしました。

4月1日
・今年度の研修の概要を掲載しました。

コンテンツ
教育相談に関する情報提供

県教育庁高等学校教育課

生徒指導について(文部科学省)

スタッフ
全体責任者
 稲川 登美子
 TEL 025-263-9029

研修担当者
 稲川 登美子
 仙田 満
 山田 史代
 土田 謙吾
 TEL 025-263-9029
平成30年度
学校カウンセリングリーダー養成講座

目 的

  いじめ・不登校・学校不適応等の課題への対応とその解決を図るため、必要とされる理論や技術を学び高度の専門性を養うとともに、県内各地域や学校での教育相談活動の指導的役割を担うことができる実践力を身に付けた教員の養成を図る。

対 象

小・中・高・特別支援学校教諭、養護教諭9人 (指名研修)
(学校カウンセリング発展講座相当の研修が修了していることを原則とする)

期日および会場

第1回   6月14日(木) 県立教育センター 
第2回   7月13日(金) 県立教育センター 
第3回   9月 4日(火) 県立教育センター 
第4回   10月 3日(水) 県立教育センター 
第5回   11月 1日(木) 県立教育センター 
第6回   12月 7日(金) 県立教育センター

内 容

第1回  6月14日(木)  
 開講式・オリエンテーション
 教育相談の理論と実際(講義)
 生徒指導の現状と課題(講義)
 人間関係作り(講義・演習)
 面接相談の基礎(講義)
 面接相談T(講義・演習)

第2回  7月13日(金)

 面接相談U(講義・演習)
 面接相談V(講義・演習)
    東北大学大学院准教授 若島 孔文 様 
    
第3回  9月4日(火)        
 児童生徒の理解と対応(講義・演習)
 特別な教育的支援を必要とする児童生徒への対応(講義・演習)
 ケース会議の持ち方(講義・演習)
 
第4回  10月3日(水) 
 喫緊の課題への具体的な対応(講義・演習)
 学校カウンセリングリーダーとしての取組(講義・協議)
 教育相談に関する実践的な取組(実践発表)

第5回  11月1日(木) 
 精神医学の基礎 −児童思春期の心理−(講義)
    県立新発田病院小児心身症科部長   
 地域相談支援ネットワークの構築(演習)
 事例研究T(演習)

第6回  12月7日(金)
 事例研究U(演習)
 事例研究V(演習)
 事例研究W(演習)
    新潟青陵大学大学院准教授
 閉講式

 閉講式

研修の様子(平成30年度)

 第1回研修の様子
 (オリエンテーション、教育相談の理論と実際、生徒指導の現状と課題、人間関係作り、面接相談の基礎、面接相談T)    
オリエンテーション 「生徒指導の現状と課題」 「人間関係作り」 「面接相談T」

<第1回講座についての受講者の感想より>

【教育相談の理論と実践】
○ 教育相談について改めて考えることができました。
○ カウンセリングリーダーに必要なものを明確にできてよかったです。

【生徒指導の現状と課題】
○ 日本の現状や生徒指導の対象となる子どもの背景について学ぶことができました。
○ 世界的な見地に立って、日本の状況を見たことが有意義だと感じました。日本の未来をビジュアライズに予見
  できると、もっと危機感が生まれると思いました。

【人間関係作り】
○ 具体的で、実際にやってみたので、すぐに実践できそうです。

【面接相談T】
○ 自分の面談方法や生徒の気持ちを見直すよい機会となりました。
○ 話し手、聴き手、観察者それぞれの役割を体験することで、面接の際の視点が広がりました。聴き手になった際は、
  自分のくせに気付くことができてよかったです。

 第2回研修の様子
 (面接相談U、面接相談V)    
「面接相談U」
(面接相談Tの振り返り)
「面接相談U」
(ミニカウンセリング)
「面接相談V」
(若島孔文先生による講義・演習)

<第2回講座についての受講者の感想より>

【面接相談U】
○ 改めて自分の聴き方を振り返ることで、自分の改善点を見付けることができました。
○ 面接場面を他の人と振り返る機会はないので、勉強になりました。
○ 悩みを相談する立場になることで、「こうやって聞かれると、こう思うだろうな」など、話し手の気持ちになれました。

【面接相談V】
○ 若島先生の一つ一つの言葉が分かりやすく、内容をよく理解することができました。講義がとても印象的で、何より
  若島先生のお人柄をもっと知りたいと思いました。
○ どう見立てるかのポイントがとても分かりやすかったです。また、善悪ではなく、効果的な方法をとっていくことが大事   であると分かりました。
○ 見立ての方法について、様々な視点からアプローチすることができると分かりました。今まで知らなかったことをたく
  さん知ることができ、実践してみたいと思いました。

研修の様子(平成29年度)

 第3回研修(ケース会議の持ち方・面接相談V)
     
 ケース会議の持ち方
(講義)
ケース会議の持ち方
(架空事例の検討)
 面接相談V
(解決志向ブリーフセラピー
の講義)

第3回講座についての受講者の感想より
【ケース会議の持ち方 〜チーム支援の視点から〜】
・ケース会議をするとき、どんな立場でも平等に気兼ねなく情報提供(共有)できるようにすることが大切で、そのためにイ ンシデント・プロセス法が有効だとわかりました。
・これまで学校でいくつかのケース会議をしてきましたが、今回のような雰囲気で順序を明示しながら行うことで改善でき  るように感じました。
・チームの中で、「共通の目標」や「それぞれの責任」が明確にされているだろうかと改めて省みることができました。

【面接相談V 〜解決志向ブリーフセラピー〜】
・問題の原因志向では上手くいかないことが現場では多すぎ、煮詰まってしまいがちです。未来志向で前向きな方法が、 やってみようという意欲を高めると思いました。
・ブリーフセラピーは明るくポジティブな感じがして、とても親しみやすいと思いました。自分でも学びたいと思いました。
・人に聞いてもらって褒めてもらうことの大切さを感じました。
・様々なケースで活用できそうなアプローチについて、分かりやすく教えていただけました。まさに目からウロコが落ちた思 いです。
 第4回研修(喫緊の課題への具体的な対応・特別な教育的支援を必要とする児童生徒への対応・実践発表)
       
 喫緊の課題への
具体的な対応
(講義・演習)
喫緊の課題への対応
(講義・演習)
特別な教育的支援を必要
とする児童生徒への対応
(講義)
 実践発表

第4回講座についての受講者の感想より
【喫緊の課題への具体的な対応 〜いじめ問題への対応〜】
・いじめの定義について改めて考えるところがありました。苦痛を感じている生徒の側で認識をしなければならないし、加 害者と被害者とのとらえ方のズレも意識して指導しなければならないと思いました。
・全職員でいじめに対する認識を共有することの重要性を感じました。

【喫緊の課題への具体的な対応 〜予防教育の実際〜】
・予防教育について、様々なものがあることが知れてよかったです。外国の予防教育についても大変興味深かったです。
・予防教育と言っても幅が広く、様々な取組があるとわかりました。年間計画などに位置付けて計画的に意識して取り組  みたいと思いました。

【特別な教育的支援を必要とする児童生徒への対応】
・その子がもつ特性をさらに伸ばしていけるようにしたいと感じました。間接指導の必要性を改めて感じました。
・直接支援者は視野が狭くなることがあるというのは、その通りだと感じました。だからこそ、援助を求めていくことが必要 だと思いました。

【実践発表 〜学校カウンセリングリーダーとしての取組〜】
・学校の特色、生徒の実態、そして自身の指導を生かしながら実践されていました。どの先生もうまくしかけを作り、そこ  から個の配慮がなされており、参考になりました。
・来年自分が実践する際のヒントをいただきました。どの先生方も複数の手立てをされていたので、一つだけでなく学校  生活全体を通して取組を進めていくことが大切だと思いました。

【全体を通しての意見】
・いよいよ来年度取り組む「カウンセリングリーダーとして取り組むプログラムの実践」について、その方法やヴィジョンを 考えるための講座になってきたように感じました。今の学校、今の自分にどんなことができるのか、普段の学校現場で  少しずつ考えていきたいです。
・3名の方からの実践を聞かせていただき、毎年リーダーとして活躍されている先生がいることに気付き、改めて責任を  感じました。次回が少し不安ですが、がんばります。一日、ありがとうございました。
・研修も後半に入り、理論と実際がどう結びついているかを考えることが増えて勉強になりました。
 第5回研修(精神医学の基礎〜児童思春期の心理〜、地域相談支援ネットワークの構築、事例研究T)
       
 精神医学の基礎
〜児童思春期の心理〜
(講義)
地域相談支援ネットワークの構築
(演習)
事例研究T@
(演習)
 事例研究TA
(演習)

第5回講座についての受講者の感想より
【精神医学の基礎〜児童思春期の心理〜】
・とても興味深い内容で、2時間があっという間に過ぎました。本校にも同じような課題を抱えた生徒がいるので、勉強に  なりました。
・通院している生徒が増えてきており、医療と連携することが多くなってきています。お話を聞いて、医療の視点からの取 組を知ることができました。

【地域相談支援ネットワークの構築】
・実際に作成してみて、この資料は大切なものだと感じました。新たな気付きもあり、加筆して職員に提案したいと思いま した。
・それぞれの地域相談支援ネットワークを見ることができて、勉強になりました。どこにつなげばよいかが可視化され、見 やすくなっていて、すぐ学校でも活用していきたいと思いました。

【事例研究T】
・事例発表で、職員や管理職と相談できる機会となりました。客観的に事例を考えるいい機会となりました。
・事例を検討することで、事例を見る目を養うトレーニングになりました。
・たくさんアドバイスをいただき、また、話を共感的に聞いていただけてありがたかったです。

【全体を通しての意見】
・回数をこなしている分、仲間といろいろな話ができるようになってきました。次回は最終回ですが、少しでも充実するよう にしたいと思います。
・様々な先生方のご意見をお聞きすることで、今までの自分ができなかったものの考え方ができるようになります。今回も とても勉強になりました。ありがとうございました。
 第6回研修(事例研究U、V、W、閉講式)
       
 事例研究U
(演習)
事例研究W
(横谷謙次先生のスーパーバイズによる演習) 

第6回講座についての受講者の感想より
【事例研究U、V】
・事例を提供させていただき、みなさんで検討してくださり、大変助かりました。より良い支援策が見つかりよかったです。・実際の事例を通して様々な意見を聞き、問題点を話し合う中で、今まで自分になかった視点をたくさんもつことができま した。
・他機関との連携の大切さや、本人と関わる周りの人のサポートの大切さを学ぶことができました。
・問題が起こったときだけではなく、うまくいっている事例についても検討することで、より発展的な支援策が見つかると思 いました。

【事例研究W】
・専門家の先生からよい働きかけがどうしてうまくいって、悪い働きかけがどうしてうまくいかないのかを、エビデンスに基 づいてお話をしていただき、よかったです。とても納得できました。
・褒める、認めることの大切さ、信頼関係を作った上でのルールの提示や約束、それを守ったらまた褒める。繰り返しの 支援と適切な順序で進めていくことが大切だと思いました。
・3〜4人で意見を出し合う形式がとてもよかったです。職場でもああいう場が作りたいです。「怒りはパフォーマンスを低  下させる」、「ADHDの生徒に対応するときは、そのループにはまりがち」ということについて知ることができてよかったで す。

【全体を通しての意見】
・今回の研修で身につけた新たな視点を学校で生かせるようにしていきたいです。
・これからの教育活動や日々の生徒への接し方、教員としての在り方を考えさせられる研修でした。

ダウンロード

  • ダウンロードするときは、リンクを右クリックして対象をファイルに保存を選択します。
  • PDFファイルの閲覧には、AdobeReaderのインストールが必要です。Reader
個人情報ガイドライン著作権・リンクガイドラインWebアクセシビリティ指針
Copyright (C) Niigata Prefectural Education Center. All rights reserved.