新潟県立教育センター
Niigata Prefectural Education Center
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お知らせ
4月1日
・Webサイトを更新しました
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・義務教育課
・高等学校教育課

スタッフ
リーダー
 
 須貝 学(小学校) 
  TEL 025-263-9018

スタッフ
 
 田邉康彦(高等学校)
  TEL 025-263-9018
 
 柳澤敏雄(高等学校)
  TEL 025-263-9044

 帆苅 信(高等学校)
  TEL 025-263-9018

 小熊直子(高等学校)
  TEL 025-263-9018
 
 横堀正晴(高等学校)
  TEL 025-263-9013

平成28年度
グローバル教育推進

目的

 グローバル人材育成に向けた国際理解教育や開発教育を推進するために、学校現場や関係機関との連携を図りながら、具体的方策と実践事例の調査・研究を行う。

内容及び方法

日本の未来を担う子どもたちの多文化共生・国際理解に役立つ教育実践を行う教員の育成を目指し、学校現場に生かせる教材と学習方法を調査・開発する。
1 学習会を行い、国際理解教育、グローバル教育に対する知見を深める
2 選考実践から国際理解教育、グローバル教育を推進する方法を学ぶ
3 外部機関からの情報収集、ネットワークづくりを進める

調査・研究テーマ

1 教員を対象としたアンケート調査
 ・学校現場でのグローバル教育の実態を把握するため

2 関係外部機関との連携
 ・JICA等が主催する研修会や研究会に参加

3 国際理解教育、開発教育の実践収集
 ・外部講師による研修

平成27年度 教育フォーラムの様子


 (1) 開会のあいさつ
 (2) 基調発表      
     県立教育センター指導主事 柳澤 敏雄 「国際理解教育の現状と課題」
   

 県立教育センター主催の研修を受講した教員を対象としたアンケートの分析から、学校現場での「国際理解教育」に対する意識や推進状況についての報告をしました。 

 上の円グラフ(結果の詳細)は、校種別の実践の割合について表したものです。一方で、児童生徒がグローバル社会で通用する人材になってほしいと考えている教員は9割を超えていました。国際理解教育の必要性を感じている教員は非常に多いが、実践がそこまで進んでいない実態が確認できました。 


(3) 実践発表

@ 長岡市立才津小学校  渡辺 登 教諭 「体験・参加型でつくるグローバル教育」

 
「世界の中の日本」こんなところに日本人
 〜エルサルバドル編〜 6年生社会科 

 

 教師海外研修でエルサルバドルを訪問したときの体験や見聞を基に、社会科の中で行った国際理解教育の実践を発表しました。 
ワークショップ体験「チョコレートの真実」
 
 世界中の子どもの権利を守り、発展途上国における児童労働の撤廃と予防に取り組む国際協力のNGO団体、ACEが開発した教材を使ったワークショップ体験の演習を行いました。

A 県立津南中等教育学校 伊藤 大助 教頭 「文部科学省人権教育研究推進事業におけるグローバル
教育の実践」

「グローバル社会に対応できる
 豊かな人権感覚と実践的態度の育成
 〜中等教育学校6年間における
           体系的取り組み〜

 
 人権教育と関連させて実践したグローバル教育の取組について発表しました。社会の情報化、グローバル化に対応し、生徒の人権意識を組織的、系統的かつ継続的な取組により育成するため、校内体制を整備するとともに、学校の特色に合わせた教育活動と連携させた人権教育の在り方や、その評価方法の確立に向けた研究でした。
組織的、系統的・発展的な学習となるように、中等教育6年間を生徒の発達段階に応じてSTAGE1「異文化理解」、STAGE2「世界の人権問題について」、STAGE3「国際相互理解に向けて」と位置づけて取り組んでいるそうです。また県の事業を活用し、県内留学生との交流を中心に授業を展開したことで、今までに触れることのなかった異文化に接し、世界には多様な独自の文化があることへの気づきや、新たな知識の修得へと繋がったということです。 

(4) 講義・演習

   国際協力機構JICA 東京国際センター地域連携課市民参加協力調整員 本田 龍輔 様

   国際協力機構JICA東京 国際センター地域連携課の本田龍輔 様を講師に、講義・演習「国際理解教育の推進を図る活動」を行いました。
 最初に簡単なアイスブレイクの活動を行った後、@グローバル化と相互依存についてA途上国が抱える教育の問題、の2つのテーマについて講義・演習を行いました。
 @の相互依存ではアフリカと日本とのつながりについてワークシートを使って学び、「原材料と製品を合わせるゲーム」を通じて、日本と諸外国との相互依存について実感的な理解を促しました。Aの教育の問題では、カードを使いながら教育が受けられないことで起こる「負の連鎖」について、協議を行い、個人の努力では負の連鎖から抜け出すことが難しいことを実感できる活動でした。 
 

(5)  閉会のあいさつ


ダウンロード

< 国際理解教育実践> 
 「世界の中の日本」こんなところに日本人 〜エルサルバドル編〜 6年生社会科
小学校社会科におけるESDの在り方に関する一考察 
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