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新潟県立教育センター
Niigata Prefectural Education Center

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お知らせ
10月2日
・研修の様子を掲載しました。

4月1日
・開催通知、開催要項は4月下旬に発送します。
 
コンテンツ
県教育庁義務教育課
県教育庁高等学校教育課

スタッフ
全体責任者
  仙田   満
TEL 025-263-9029

研修担当者名
  仙田  満
  山田  史代
  稲川登美子
TEL 025-263-9029
平成30年度
学校カウンセリング基礎講座

目 的

 学校カウンセリングの意義と方法を学び、学校現場で活用するための基本的な技能を身に付ける。

受講該当者

 幼・小・中・高・特別支援学校  園長、副園長、校長、副校長、教頭、教諭、養護教諭

期日及会場

1班   5月15日(火)、6月5日(火) 会場  県立教育センター
2班   5月21日(月)、6月8日(金) 会場  魚沼市中央公民館(堀之内公民館) 
3班   5月31日(木)、6月22日(金) 会場  上越市市民プラザ

内容・対象者

1班 下越・佐渡地区及び三条市、加茂市、燕市、田上町、弥彦村に勤務する者
2班 中越地区(三条市、加茂市、燕市、田上町、弥彦村、柏崎市、刈羽村を除く)に勤務する者
3班 上越地区及び柏崎市、刈羽村に勤務する者 

□講師
     1班  明治大学    諸富 祥彦 教授
     2班  聖徳大学    鈴木 由美 教授
     3班  新潟大学    吉澤 克彦 教授

□日程
   1日目    9:30〜10:00  受付
           10:00〜10:15  オリエンテーション
           10:15〜12:00  人間関係作り(県立教育センター指導主事)
                      カウンセリング演習基礎T(県立教育センター指導主事)
           13:00〜16:30  講義・演習「学校で生かすカウンセリング」(大学教授) 
   
   2日目    9:30〜10:00  受付
           10:00〜12:00  カウンセリング演習基礎U(県立教育センター指導主事)
           13:00〜16:30  カウンセリング演習基礎V(県立教育センター指導主事)
           

□【講座詳細】
1日目:午前
     演習「人間関係作り」
       @初めて会った参加者が、ごく自然な流れの中でお互いをじっくりと知り合う活動を行います。
       A少しずつお互いの距離が縮まったところで、体を動かすゲームやSGE(エンカウンター)を行います。
     演習「カウンセリング演習基礎T」
      聴き方の最も大切な基本について学びます。日頃の自分の聴き方を振り返る機会となります。
     よりよい聴き方は、よりよい人間関係作りの第一歩です。
    
     午後
     講義・演習「学校で生かすカウンセリング」
       講師には、不登校児童生徒支援やいじめ対応、児童生徒理解に対して豊富な事例をお持ちの大学教授を
     お願いしました。演習を交えながら具体的な支援の在り方について語っていただきます。たくさんのお土産を持
     ち帰っていただけることでしょう。

2日目:午前
     演習「カウンセリング演習基礎U」
       1日目の学びを振り返り、さらに「繰り返し」や「共感」などについて学びます。

     午後
     演習「カウンセリング演習基礎V」
      学校で生かすカウンセリングの技法を身に付けるため、児童生徒対応、保護者対応など、具体的な場面を
     想定した演習を行います。


 演習中心の2日間です。昨年度は2日間連続でしたが、今年度は分割して実施します。 幼稚園、小・中学校、高等学校、特別支援学校、どの校種の先生方にとっても新たな気付きを得られる講座です。ぜひ、多くの皆様の受講をお待ちしています。
   

研修の様子(平成30年度)

[1班:「県立教育センター」会場  平成30年5月15日、6月5日]
1日目 明治大学教授 諸富 祥彦様の講義の様子です。

受講者の感想です。
・諸富先生の優しくて、穏やかな話し方を明日からまねしていきたいです。リレーションや心のホームを子どもたちにつくっていきたいです。
・授業でも、できる範囲で諸富先生の口調をまねしてやってみたいと思います。「ほろ酔い」であるかのように、機嫌のいい教師でいられるように努力していきます。
・自分の気持ちをコントロールする術を楽しく学ぶことができました。プロの教師としての力を伸ばしていきたいと思いました。


2日目 演習の一コマです。

短所だと思っていたことを、他の受講者から「でもそれって見方を変えると〜という長所になります」と、最高の笑顔や真剣な表情で伝えてもらいました。どのグループでも子どもたちとやってみたいとの声が聞かれました。


[2班:「魚沼市中央公民館(堀之内公民館)」会場   平成30年5月21日、6月8日]

  1日目 聖徳大学教授 鈴木 由美様の講義の様子です。

受講者の感想です。
・カウンセリングについて、基本的な内容は分かりやすく、最新の情報は丁寧に教えていただきました。素晴らしい研修でした。
・褒めることの大切さが分かりました。心の安定のために、子どもにも職員にも、ここぞというときに褒めたいと思います。
・終始、軽妙な語りで、大変楽しく勉強できました。この講義だけでも、この研修を受ける価値は十分あると思いました。

  2日目 演習の一コマです。

表面に表れている子どもの言動の背景(困り感や願い)について、子どもの気持ちに寄り添いながら考えています。


[3班:「上越市市民プラザ」会場   平成30年5月31日、6月22日]
  1日目 新潟大学教授 吉澤 克彦様の講義の様子です。

受講者の感想です。
・カウンセリングを学ぶ意味を改めて分かりやすく教えていただきました。映像を見たり、吉澤先生の実践をお話していただいたりしたことでより具体的に分かりました。
・「カウンセリングは、個別支援だけでなく集団指導でもある」という言葉とQ-U検査の学級の型のイメージが重なりました。学級の型は学力に影響するだけでなく、いじめの未然防止や個に応じた指導を考えるきっかけにもなることが分かりました。
  2日目 演習の一コマです。

「傾聴訓練」を通し、日頃の自身の話の聴き方を振り返る機会となりました。

講義や演習を通して、カウンセリングの意義と方法を学びました。「学校に戻ったら、先生方に受講を勧めたい」「学校カウンセリング発展講座も受講したい」という声がたくさん聞かれました。 

《講座参加者の感想:全体を通して(一部抜粋)》

□今年度のように期間を少し空けての2日間の実施方法がよかったです。学んだことを実践することで、より実感することができました。
□最後のミニカウンセリングでは、私自身がとても安心して話を聞いていただきました。私と同じように子どもたちや保護者に感じてもらえるように、学んだことを少しずつ現場で活用していきたいです。
□少人数で、とても満足度の高い研修会でした。(複数)
□いろいろな校種の先生と関われることがとてもよかったです。
□日常生活の中で「傾聴」を心掛けることは、子どもとの人間関係づくりでもとても大切なことだと思います。今回学んだことは実践的なことばかりでしたので大変ありがたかったです。
□教員としての在り方を基本から振り返る機会となりました。
□講義と演習があり、多方面から学ぶことができました。特に演習は自分を省みるよい機会となりました。
□本当に相手のことを分かろうとする大切さを学ぶことできました。
□聞く姿勢は意識して学習しないと身に付かないことを実感しました。
□ついつい主観を入れて話を聞いている自分に気付かされました。心を空にして聴くことの難しさを知りました。これまで以上に自分の言葉を意識していきます。
□来年も受講したいです(複数)。
□学校カウンセリング発展講座を受講したいです(複数)。

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