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新潟県立教育センター
Niigata Prefectural Education Center

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お知らせ
11月8日
・第5回研修の様子を掲載しました。

10月23日
・第4回研修の様子を掲載しました。

9月13日
・第3回研修の様子を掲載しました。

7月19日
・第2回研修の様子を掲載しました。

6月27日
・第1回研修の様子を掲載しました。

4月25日
・開催要項をダウンロードできるようにしました。

4月1日
・今年度の研修の概要を掲載しました。

コンテンツ
教育相談に関する情報提供

県教育庁高等学校教育課

生徒指導について(文部科学省)

スタッフ
全体責任者
 稲川 登美子
 TEL 025-263-9029

研修担当者
 稲川 登美子
 仙田 満
 山田 史代
 土田 謙吾
 TEL 025-263-9029
平成30年度
学校カウンセリングリーダー養成講座

目 的

  いじめ・不登校・学校不適応等の課題への対応とその解決を図るため、必要とされる理論や技術を学び高度の専門性を養うとともに、県内各地域や学校での教育相談活動の指導的役割を担うことができる実践力を身に付けた教員の養成を図る。

対 象

小・中・高・特別支援学校教諭、養護教諭9人 (指名研修)
(学校カウンセリング発展講座相当の研修が修了していることを原則とする)

期日および会場

第1回   6月14日(木) 県立教育センター 
第2回   7月13日(金) 県立教育センター 
第3回   9月 4日(火) 県立教育センター 
第4回   10月 3日(水) 県立教育センター 
第5回   11月 1日(木) 県立教育センター 
第6回   12月 7日(金) 県立教育センター

内 容

第1回  6月14日(木)  
 開講式・オリエンテーション
 教育相談の理論と実際(講義)
 生徒指導の現状と課題(講義)
 人間関係作り(講義・演習)
 面接相談の基礎(講義)
 面接相談T(講義・演習)

第2回  7月13日(金)

 面接相談U(講義・演習)
 面接相談V(講義・演習)
    東北大学大学院准教授 若島 孔文 様 
    
第3回  9月4日(火)        
 児童生徒の理解と対応(講義・演習)
 特別な教育的支援を必要とする児童生徒への対応(講義・演習)
 ケース会議の持ち方(講義・演習)
 
第4回  10月3日(水) 
 喫緊の課題への具体的な対応(講義・演習)
 学校カウンセリングリーダーとしての取組(講義・協議)
 教育相談に関する実践的な取組(実践発表)

第5回  11月1日(木) 
 精神医学の基礎 −児童思春期の心理−(講義)
    県立新発田病院小児心身症科部長 塚野 喜恵 様  
 地域相談支援ネットワークの構築(演習)
 事例研究T(演習)

第6回  12月7日(金)
 事例研究U(演習)
 事例研究V(演習)
 事例研究W(演習)
    新潟青陵大学大学院准教授
 閉講式

研修の様子(平成30年度)

 第1回研修の様子
 (オリエンテーション、教育相談の理論と実際、生徒指導の現状と課題、人間関係作り、面接相談の基礎、面接相談T)    
オリエンテーション 「生徒指導の現状と課題」 「人間関係作り」 「面接相談T」

<第1回研修についての受講者の感想より>

【教育相談の理論と実践】
○ 教育相談について改めて考えることができました。
○ カウンセリングリーダーに必要なものを明確にできてよかったです。

【生徒指導の現状と課題】
○ 日本の現状や生徒指導の対象となる子どもの背景について学ぶことができました。
○ 世界的な見地に立って、日本の状況を見たことが有意義だと感じました。日本の未来をビジュアライズに予
  見できると、もっと危機感が生まれると思いました。

【人間関係作り】
○ 具体的で、実際にやってみたので、すぐに実践できそうです。

【面接相談T】
○ 自分の面談方法や生徒の気持ちを見直すよい機会となりました。
○ 話し手、聴き手、観察者それぞれの役割を体験することで、面接の際の視点が広がりました。聴き手になっ
  た際は、自分のくせに気付くことができてよかったです。

 第2回研修の様子
 (面接相談U、面接相談V)    
「面接相談U」
(面接相談Tの振り返り)
「面接相談U」
(ミニカウンセリング)
「面接相談V」
(若島孔文先生による講義・演習)

<第2回研修についての受講者の感想より>

【面接相談U】
○ 改めて自分の聴き方を振り返ることで、自分の改善点を見付けることができました。
○ 面接場面を他の人と振り返る機会はないので、勉強になりました。
○ 悩みを相談する立場になることで、「こうやって聞かれると、こう思うだろうな」など、話し手の気持ちになれ
  ました。

【面接相談V】
○ 若島先生の一つ一つの言葉が分かりやすく、内容をよく理解することができました。講義がとても印象的
  で、何より若島先生のお人柄をもっと知りたいと思いました。
○ どう見立てるかのポイントがとても分かりやすかったです。また、善悪ではなく、効果的な方法をとっていく
  ことが大事であると分かりました。
○ 見立ての方法について、様々な視点からアプローチすることができると分かりました。今まで知らなかった
  ことをたくさん知ることができ、実践してみたいと思いました。

 第3回研修の様子(児童生徒の理解と対応、特別な支援を必要とする児童生徒への対応、ケース会議の持ち方)
     
  「ケース会議の持ち方」(インシデント・プロセス法を用いた事例検討の演習)

<第3回研修についての受講者の感想より>

【児童生徒の理解と対応〜適切な理解に向けて〜】
○ 児童生徒を理解する考え方を見直すことができました。
○ 応用行動分析が勉強になりました。ABCフレームに状況を当てはめて、対応してみたいと思います。

【児童生徒の理解と対応〜Q-Uの理解と活用〜】
○ 学校の実態や自分の状況から、学びたいと求めていた内容でした。学校に持ち帰り、今後に生かしてい
  きます。
○ Q-Uの分析と具体的対応策を指導に活用し、よりよい集団づくりをしていきたいです。

【特別な教育的支援を必要とする児童生徒への対応】
○ 特別支援教育の考え方の新たな発見が多くありました。「同じスタートライン」という意識はもち続けたい
  です。
○ 特別な支援が必要な生徒への接し方をもう一度見直したいと思いました。
 
【ケース会議の持ち方】
○ 架空の事例であっても、演習をすることができ、また様々な先生方の考えを知ることができ、大変勉強に
  なりました。
○ 久しぶりにインシデント・プロセス法をやってみましたが、やはり短時間で効果がある方法なので、学校で
  活用してみたいと思いました。

 第4回研修の様子(喫緊の課題への具体的な対応、学校カウンセリングリーダーとしての取組、教育相談に関する実践的な取組)
「喫緊の課題への
具体的な対応」
「学校カウンセリング
リーダーとしての取組」
実践発表「教育相談に関する実践的な取組」

<第4回研修についての受講者の感想より>

【喫緊の課題への具体的な対応 〜いじめ問題への対応〜】
○ いじめについて考えたり研修したりする場を、校内でつくっていく必要があると思いました。
○ いじめを起こさない学級・学校にするために、考え、実践しなければならないと思いました。

【喫緊の課題への具体的な対応 〜予防教育の実際〜】
○ 世界的な動きを学べて有意義だった。
○ 集団づくりを通して、問題解決や予防につなげていける希望がもてました。

【学校カウンセリングリーダーとしての取組】
○ KPTの協議は課題・方策の検討ができてよかったです。
○ 課題に対して、様々なアドバイスをいただきました。実践をしたくなりました。

【実践発表 〜学校カウンセリングリーダーとしての取組〜】
○ どんな方法で課題に対応していくか勉強が必要だと思いました。実践例はありがたかったです。
○ 実践に向けてのイメージがもてました。

 第5回研修の様子(精神医学の基礎〜児童思春期の心理〜、地域相談支援ネットワークの構築、事例研究T)
<第5回研修についての受講者の感想より>

【精神医学の基礎〜児童思春期の心理〜】
○ 児童の成長段階と重ねながら教えていただいて分かりやすかったです。心身の症状をしっかりと受け止
  めることの大切さを改めて考えさせられました。
○ 不登校支援の方法論以前に、児童生徒の心理状況の把握も大切であることが分かりました。

【地域相談支援ネットワークの構築】
○ 協議を通して、知らなかった相談機関も教えていただき、勉強になりました。校種により連携の仕方や
  相談機関の違いがあることが分かりました。
○ 校内の情報共有がとても大切だということがよく分かりました。話しやすい雰囲気づくりも意識していきた
  いと思いました。

【事例研究T】
○ 改めて見立てやリソースの活用、客観的・多面的な視座に立つことの重要性を確認しました。
○ 事例についてたくさんの助言がもらえてありがたかったです。かかわっている一人一人が、確かな理解を
  基に本人に接し、焦らず対応できるようにしたいと思いました。

研修の様子(平成29年度)

 第6回研修の様子(事例研究U、V、W、閉講式)
       
 事例研究U
(演習)
事例研究W
(横谷謙次先生のスーパーバイズによる演習) 

第6回研修についての受講者の感想より
【事例研究U、V】
・事例を提供させていただき、みなさんで検討してくださり、大変助かりました。より良い支援策が見つかりよ
 かったです。
・実際の事例を通して様々な意見を聞き、問題点を話し合う中で、今まで自分になかった視点をたくさんもつ
 ことができました。
・他機関との連携の大切さや、本人と関わる周りの人のサポートの大切さを学ぶことができました。
・問題が起こったときだけではなく、うまくいっている事例についても検討することで、より発展的な支援策が
 見つかると思いました。

【事例研究W】
・専門家の先生からよい働きかけがどうしてうまくいって、悪い働きかけがどうしてうまくいかないのかを、エビ
 デンスに基づいてお話をしていただき、よかったです。とても納得できました。
・褒める、認めることの大切さ、信頼関係を作った上でのルールの提示や約束、それを守ったらまた褒める。
 繰り返しの支援と適切な順序で進めていくことが大切だと思いました。
・3〜4人で意見を出し合う形式がとてもよかったです。職場でもああいう場が作りたいです。「怒りはパフォー
 マンスを低下させる」、「ADHDの生徒に対応するときは、そのループにはまりがち」ということについて知る
 ことができてよかったです。

【全体を通しての意見】
・今回の研修で身につけた新たな視点を学校で生かせるようにしていきたいです。
・これからの教育活動や日々の生徒への接し方、教員としての在り方を考えさせられる研修でした。

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